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400キロ走行の予定 ほとんどの道が未舗装とガイドブックに書いてあったけど、 それは一部。快適なドライブ フィヨルド沿いの道を走っていると羊さん 「あれはな〜に?私たちの仲間かしら?」 |
車から降りてカメラを構える人間をジッと見つめる 興味津々 |
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リングロードからはずれてセイジスフィヨルドに立ち寄り | 宿泊の問い合わせをしたホテル。返事がないのでムッとしていたらネットが故障していたとお詫びのメールが クロネコ行ってしまった |
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静かな漁港。タラを加工するにおいがする | 赤いお家が可愛らしい |
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インフォメーションで山に登ると景色がいいとアドバイスされたが、とんでもない急なダートな道。ローリングダウンかと思われた | 安上がりのランチ |
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エキリスタジルへ戻る道。 かなり標高が高い所に道路がある。峠越え |
街のスーパーマーケット、ピンクのブタが目印 夕食の調達 ここから100キロ |
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地名です | ミヴァトン湖への峠の手前にある地獄巡り |
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風向きによっては硫黄の臭いで苦しくなる | 地学が好きな方はお読みください |
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生きてます 土産物屋がない ニッポンとの違い | 峠の展望台 |
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地熱発電所。轟音 | 火山の噴火でできたミヴァトン湖 |
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チャリで1周している人をよく見かける。きついぞ〜 | 湖沼地帯なので蚊柱が立っていた |
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向うの山にも登れるらしい | 溶岩の中をウォーキング |
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今夜の宿を探しつつウロウロ | 走ること10分 |
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母屋に到着。チェックイン | ジャグジーがあると聞いていたが、 あまり細くないねえさんたちばかりでイモの子を洗う状態。 ワタシでも堂々とビキニを着てもいいみたい・・ な気にさせてくれた。サンキュ |
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本日のコテッジ 一番高いここでもひとり6000円ぐらい。 ホテルに泊まるのの半額以下。お得です。 |
エントランス |
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キッチン とても清潔 | ダイニング |
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ベッドルームが | ふたつ |
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シャワー・トイレ | ご飯ですよ〜〜 |
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本日はホタテとネギのパスタ | まわりには・・馬しかおりましぇーん |