6日目
 
 風が強くてテーブル・マウンテンの
ケーブルカーは運転中止
 
 ケーブルカー乗り場から見た人口550万人のケープタウン市街
南アフリカ第二の都市
 
 シグナル・ヒルからのライオンズ・ヘッド
左がテーブル・マウンテン
いつも雲がかかっている
テーブル・クロスと呼ぶそうな
 
 アパルトヘイト時代にマンデラ氏が収監されていた刑務所があったロベン島
世界文化遺産 島内のツアーもある
 
 W杯があったスタジアム
 
 我々が泊まっているアパートメントがある方面
高級住宅地ウォーターフロント
空港近くには住環境が整っていない地区がある
ここでは「スラム」ではなく「タウンシップ」と呼ぶ
 
 カラフルなマレー・クウォーター、マレー人の子孫が住む
今はものすごく高く売られているらしい
4人が固まって歩くようガイドさんから注意
 
 イスラム教の人たちの地区のため、モスクが建っている
 
 ワインランドへ
比較的新しいワイナリーANURA 「かえる」という意味
エチケット(ラベル)もカエル
醸造についての説明あり
 
 チーズと5種類のワインの試飲
ここのワインは南アフリカ航空で使われていた
南アフリカのみで栽培されている「ピノ・タージュ」と
試飲して美味しかった「ソーヴィニオン・ブラン」を購入
 
 大学の街ステレンボッシュ
名門大学で芸術や醸造が有名らしい
 
 量り売りのヨーグルト・アイスを食べながら
 
道行く人を眺める 
学校ではオランダ語から派生した「アフリカーンス」を習う
公用語 英語の方が後発
 
 初めの入植者がオランダ人のため、オランダ風建築が多い
 
 もうひとつの高級ワイナリーでトイレ休憩
ドアの内側が鏡張りだった
落ち着かんわ~~(笑)
 
 ここの食事はよさげだった
 
 ブドウ畑
 
 もうすぐ収穫
 
 マンデラ氏が最後に収監されていた刑務所
待遇はよかったそう

マンデラ氏に対する尊敬はすごいものがある
今の大統領はダメだって~景気悪いし・・・
 
一旦アパートに戻って、重いワインを置いて
ウォーターフロントでシーフード
ムール貝が最高! 

フィッシュ&チップスやイカのソテーにワインを頼んでも
ひとり2,000円程度
 うれしい安さ

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